3/17 開催案内「いつもの理事会・会議を変えたい」── ガバナンスって何だろう?を60分で体験する勉強会

理事会が「こなす場」になっていませんか?
毎回同じような議題、同じような流れ、終わったあとの「…で、何が変わったんだっけ?」という感覚。
それ、ガバナンスとマネジメントが混在しているサインかもしれません。
このセッションでは、2020年に翻訳・出版した 『非営利組織のガバナンス―3つのモードを使いこなす理事会』(英治出版) のエッセンスをギュッと凝縮して、
「会議の質ってこうやって変えるんだ!」
という気づきと体験をお届けします。
2020年に『非営利組織のガバナンス』を出版して以来、World in Youでは多くの方と「ガバナンスとマネジメントの違い」や「理事会や日々の会議にどう活かすか」について対話を重ねてきました。
新年度を迎え、理事会のあり方を改めて考える団体も多いこのタイミングに、具体的な視点とスキルを一緒に見つめ直す60分をつくりたいと思います。
ランチタイム開催なので、ぜひ気軽にどうぞ。

『非営利組織のガバナンス』、リチャード・P・チェイトら著、
山本未生/WIT(現World in You)訳、英治出版、2020年
こんな方におすすめ
- NPO・一般社団法人の代表・事務局長・チームリーダーなどの方
→ 理事会や会議が「いつも同じ」「なんとなくこなしている」と感じている。 - 理事・ボードメンバーの方
→ 自分の役割をもっと活かしたい、議論にもっと貢献したい、と感じている。 - ビジネスパーソンの方
→ NPOの理事や社会貢献に関わりたい、あるいはご自身の職場の議論ももっと深くしたい。
ガバナンスに関心はあるけれど、何から手をつければいいか分からない方、大歓迎です。
内容
①まず「そもそも」を整理する
「ガバナンス」と「マネジメント」── 言葉は知っていても、違いをうまく説明できますか?
ここを丁寧に解きほぐすだけで、理事会の見え方がガラッと変わります。
②「3つのモード」を知る
本書の核心、受託・戦略・創発の3つのモードを簡単に紹介。
「自分たちの会議、どのモードに偏ってる?」という問いが、変化の入口になります。
③ケース事例で「問いの感覚」をつかむ
頭で理解するだけでなく、実際の事例を通じて創発モードの問いとはどういうものかを体感してもらいます。
④ブレイクアウトで「自分の組織に引き寄せる」
参加者同士で対話しながら、自組織での活かし方を持ち帰る時間。
1人で考えるより、場の力を借りて発見が深まります。
◆日時: 3/17(火)12:00-13:00(日本時間)
◆形式: Zoom(リンクは下記フォームよりお申込いただいた方にお送りします。)
◆申込: こちらからお申込ください。
◆参加費:
1000円 / 1名 参加費
2000円/ 1名 参加費+応援チケット
*団体割引: 2500円 (同じ団体から3名参加できます)
◆講師・ファシリテーター:
山本未生 一般社団法人 World in You 代表理事

大学時からソーシャルとビジネスセクターの橋渡しに関心を持ち、社会起業家との協働・支援(SVP東京)、住友化学、McKinsey & Companyを経て、2011年東日本大震災を機に現World in Youを共同設立、2013年より代表理事。『非営利組織のガバナンス』(英治出版、2020年)を翻訳・出版。ボードフェローシッププログラムをはじめ、ガバナンス研修・組織伴走を手がける。NPO法人アスイク理事。株式会社大紀アルミニウム工業所取締役。2005年東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論課程卒業。2013年MITスローン・スクール・オブ・マネジメントでMBA取得。
◆後援: 英治出版
お気軽にご参加ください!