2026年もよろしくお願いいたします ー 喜びとインパクトが溢れる1年になりますよう

みなさま
あけましておめでとうございます。World in You 代表の山本未生です。
2025年も皆さまに大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
昨年は、ボードフェロープログラム第4期を青森から沖縄まで全国の素晴らしい方々、組織の皆さまとご一緒させていただきました。「子どもと未来が楽しみになる、孤立しない社会を地域で生み出す」をテーマに、多様な視座や経験が出会い、社会へのインパクトを生んでいく化学反応の素晴らしさと奥深さを実感した一年でした。
2021年から取り組んできたボードフェロープログラムの実践から得られた知見を、日本NPO学会で発表する機会もいただきました。実践と研究をつなぎ、ガバナンスや越境リーダーシップの智慧を蓄積・発信していくことも、私たちが大切にしていることの一つです。
また、ミッション実現に向けて理事会やガバナンスを次のステージに進めたいという団体に、個別の伴走支援も行ってきました。経営体制の移行や基盤強化など、それぞれの団体の状況に寄り添いながらご一緒しています。
日本の団体が海外とパートナーシップを組みながら国内外でインパクトを広げるサポートも続いており、インドや香港などのカンファレンスに出かける機会もありました。World Summit Awardでは、日本から推薦したプロジェクトがグローバル受賞という嬉しいニュースもありました。
扱ったイシューは、ジェンダー、子どもたち、若者、ひとり親家庭、持続可能で公平な未来など多岐にわたりましたが、その根底にあるのは「境界(バウンダリー)を越えて社会をよくする力」を育てたいという想いです。
企業の方々とは、組織の内側に閉じず社会に開かれたリーダーシップを発揮する人材を、ともに育ててきました。「私のパーパス」と「組織のパーパス」を重ねる研修や、分散型・越境型リーダーシップ研修、社員エンゲージメントや企業のサステナビリティ活動を問い直すセッションなども開催しています。一人ひとりが自分の持ち場から社会とつながる——そんな機会を企業の皆さまとともにつくっています。
こうしたプログラムに加え、「world in youする」をプチ体験する対話「Let's world in you!」シリーズや、社会的ミッションを持つ国内・海外の団体と出会う「World in You x Org」シリーズも継続してきました。ゲストの物語に気づきをもらったり、フランス、カナダ、韓国など海外の事例にも触れるつながりが広がっています。
後半にかけては、これまで数年間の歩みを振り返り、実績をもとにさらに世界にお役に立っていくにはどうしていくか、さまざまな方々にお話を伺いながら方向性を見つめ直す時間をいただきました。
そのプロセスで棚卸しとして、2022〜2024年度の3年間の活動をスライドにまとめましたので、よろしければご覧ください。
▶︎ 3年間の活動報告レポートはこちら
2026年は、Beingを大事にしながらDoingを重ね、広げていく年にしていきたいと考えています。
World in Youがお役に立てそうな場面、World in Youと一緒に何かしたいという方がいらっしゃれば、お気軽にご連絡ください!
日ごろからご一緒してくださったNPO・企業の皆さま、応援してくださっている皆さまに、そして日々ともに歩んでくれているチームメンバーに、心から感謝申し上げます。
本年も皆さまとご一緒できることを楽しみにしております。 どうぞよろしくお願いいたします。
山本 未生、World in You代表理事
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